Round Robin DAY-1 [テニス 2007]
ATPテニス マスターズ・カップが上海にて開幕しました。
一日目のシングルスは金組の二試合。って金組って書くとなんかマヌケだなあ。GOLD GROUP ね。
ナダルは最初、調子が上がらないのかなあという感じでしたが、徐々に上げて行った感じでした。
負けたけどガスケは凄かった。無茶苦茶元気だ。
フェレールは……この人の試合って、なんでいつもこんなにタフなんだろう? 見てるだけでも疲れる(苦笑)
ともかく一勝出来て良かったです。しかしジョコビッチに勝つとは思わなかったなあ。テニスを見始めたのがつい最近のことなので、フェレールが神モード発動したのか、ジョコビッチが確変終了なのか、或いはそれ以外なのかは判りませんが。
どうでもいいけど、試合終わった直後のナダルが観戦してました。仕草とかなんかすげー可愛かった(笑)
さて。試合とは全然関係無いんですが。
実は私、フェレールを物凄い勢いで応援してます。
私の人生に於いて、今までこういうことがなかったので言うのが恥ずかしいんですが……顔が好きなんです!
いや、初めて画像見た時から格好良いなあと思っていたんだけど、映像見たら完全にやられた。凄い好み。無茶苦茶好み。いや好みじゃなくて好き。
と言うか、これまでスポーツ選手いや役者でもタレントでもなんでもそうだけど、「顔」で応援するということが全くなかったんです。
スポーツ選手の場合、重要なのは勿論パフォーマンス(高校一年時の投球フォームに一目惚れしたダルビッシュとか)ですが、プレイスタイル(たとえば左投手が好きとか、小柄で俊足な二遊間で一二番タイプの選手は無条件で応援とか)とか身体とかが重要な訳ですよ、スポーツ選手ですから。良い身体してると言うと抽象的だけど、ふくらはぎの筋肉の付き方(野球だとその辺はあんま判らないけど)とか腕が丸太のようだったりとかいろいろ目に付くところがあるじゃないですか。
で、そういうことと較べれば、顔立ちというファクターは私的には非常に重要度が低いと思っていました。重要度低いどころか、気に入った選手でも身体で判別してて顔は知らないことも多いので、どうでもいいと言っても過言じゃないくらいかと。
が、それは単にこれまで好きな顔のスポーツ選手に遭遇したことがなかったからだということが判明しました! ××年生きてきて初めて!!
いやだって、もうときめくんだよ、顔見るだけで! むしろあまりにときめいて恥ずかしいから、写真すらまともに見られないくらいに!
お蔭様で上海公式とか ATP 公式見に行っても、フェレールの画像が目に入ると急いで目を逸らしてますよ。逸らしつつもちゃっかり保存はしてるんだけど(笑)
つかね。もうパフォーマンスとかプレイスタイルとかどうでもいい。あの顔だけで! あ、小柄なところも好ましいけど。(175cm って一般人だったら特に小柄でもないのかもしれないけど)
まあ元々「美形」の概念が一般的且つ普遍的じゃないとは思っていたんですが。それでもストライクゾーンは結構広いし、綺麗な(と私が思う)顔は見てるだけで嬉しいので面食いなんだとは思っていました。まあ母親が「価値基準の総てが顔」みたいな人なので、その血を引いてるし、そもそもそういう価値観で育てられてるので面食いになるのも当然なんですが。
とは言え前述した通り、(好きなそれは多々あっても)顔で判断が左右されることがなかったので、重要度は低いと思っていたんですが……無茶苦茶高かったようです。つか最重要だったみたいです! 単に気づいてなかっただけで。
ストライクゾーンは確かに広いんだけど、ど真ん中は超ピンポイントだったみたいです。××年に渡って得意コースに遭遇したことが一度もなかったくらいに。それじゃあ如何に自分が面食いか気づかなくてもしょうがないね。うん。
しかし若武者的純日本風な顔立ちが好きなんだと思っていたんだけど、違ったんですねぇ。ど真ん中がスペイン人じゃん。純和風には程遠いよなあ。どんだけストライクゾーン広いんだ(苦笑)。
あでも得意コースだからってど真ん中とは限らないか。実は内角低めの正にコーナーが得意なのかもしれんわな。
どうでもいいけど、試合見てる最中に同居人が帰宅して、テレビに表示された「Ferrer」の文字を見た途端、言いました。
「ふーん、フェラーって名前なんだ」
……できれば、英語読みはしないでいただきたいんですがorz いやいいんだけど! いいんだけどね!!
「じゃあなんて言うの?」
「フェレール」
「おフランスの方ですか?」
惜しい。ピレネー一個分ズレてる(笑)。
おっと話がそれた。
とにかく、あと二試合分はフェレール見られるんだ。
マスターズ・カップって楽しいなぁ~(´∀`*)
一日目のシングルスは金組の二試合。って金組って書くとなんかマヌケだなあ。GOLD GROUP ね。
ナダルは最初、調子が上がらないのかなあという感じでしたが、徐々に上げて行った感じでした。
負けたけどガスケは凄かった。無茶苦茶元気だ。
フェレールは……この人の試合って、なんでいつもこんなにタフなんだろう? 見てるだけでも疲れる(苦笑)
ともかく一勝出来て良かったです。しかしジョコビッチに勝つとは思わなかったなあ。テニスを見始めたのがつい最近のことなので、フェレールが神モード発動したのか、ジョコビッチが確変終了なのか、或いはそれ以外なのかは判りませんが。
どうでもいいけど、試合終わった直後のナダルが観戦してました。仕草とかなんかすげー可愛かった(笑)
さて。試合とは全然関係無いんですが。
実は私、フェレールを物凄い勢いで応援してます。
私の人生に於いて、今までこういうことがなかったので言うのが恥ずかしいんですが……顔が好きなんです!
いや、初めて画像見た時から格好良いなあと思っていたんだけど、映像見たら完全にやられた。凄い好み。無茶苦茶好み。いや好みじゃなくて好き。
と言うか、これまでスポーツ選手いや役者でもタレントでもなんでもそうだけど、「顔」で応援するということが全くなかったんです。
スポーツ選手の場合、重要なのは勿論パフォーマンス(高校一年時の投球フォームに一目惚れしたダルビッシュとか)ですが、プレイスタイル(たとえば左投手が好きとか、小柄で俊足な二遊間で一二番タイプの選手は無条件で応援とか)とか身体とかが重要な訳ですよ、スポーツ選手ですから。良い身体してると言うと抽象的だけど、ふくらはぎの筋肉の付き方(野球だとその辺はあんま判らないけど)とか腕が丸太のようだったりとかいろいろ目に付くところがあるじゃないですか。
で、そういうことと較べれば、顔立ちというファクターは私的には非常に重要度が低いと思っていました。重要度低いどころか、気に入った選手でも身体で判別してて顔は知らないことも多いので、どうでもいいと言っても過言じゃないくらいかと。
が、それは単にこれまで好きな顔のスポーツ選手に遭遇したことがなかったからだということが判明しました! ××年生きてきて初めて!!
いやだって、もうときめくんだよ、顔見るだけで! むしろあまりにときめいて恥ずかしいから、写真すらまともに見られないくらいに!
お蔭様で上海公式とか ATP 公式見に行っても、フェレールの画像が目に入ると急いで目を逸らしてますよ。逸らしつつもちゃっかり保存はしてるんだけど(笑)
つかね。もうパフォーマンスとかプレイスタイルとかどうでもいい。あの顔だけで! あ、小柄なところも好ましいけど。(175cm って一般人だったら特に小柄でもないのかもしれないけど)
まあ元々「美形」の概念が一般的且つ普遍的じゃないとは思っていたんですが。それでもストライクゾーンは結構広いし、綺麗な(と私が思う)顔は見てるだけで嬉しいので面食いなんだとは思っていました。まあ母親が「価値基準の総てが顔」みたいな人なので、その血を引いてるし、そもそもそういう価値観で育てられてるので面食いになるのも当然なんですが。
とは言え前述した通り、(好きなそれは多々あっても)顔で判断が左右されることがなかったので、重要度は低いと思っていたんですが……無茶苦茶高かったようです。つか最重要だったみたいです! 単に気づいてなかっただけで。
ストライクゾーンは確かに広いんだけど、ど真ん中は超ピンポイントだったみたいです。××年に渡って得意コースに遭遇したことが一度もなかったくらいに。それじゃあ如何に自分が面食いか気づかなくてもしょうがないね。うん。
しかし若武者的純日本風な顔立ちが好きなんだと思っていたんだけど、違ったんですねぇ。ど真ん中がスペイン人じゃん。純和風には程遠いよなあ。どんだけストライクゾーン広いんだ(苦笑)。
あでも得意コースだからってど真ん中とは限らないか。実は内角低めの正にコーナーが得意なのかもしれんわな。
どうでもいいけど、試合見てる最中に同居人が帰宅して、テレビに表示された「Ferrer」の文字を見た途端、言いました。
「ふーん、フェラーって名前なんだ」
……できれば、英語読みはしないでいただきたいんですがorz いやいいんだけど! いいんだけどね!!
「じゃあなんて言うの?」
「フェレール」
「おフランスの方ですか?」
惜しい。ピレネー一個分ズレてる(笑)。
おっと話がそれた。
とにかく、あと二試合分はフェレール見られるんだ。
マスターズ・カップって楽しいなぁ~(´∀`*)
2007-11-11 22:50
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